ローランドは創業当初から、電子楽器にフォーカスし、規模の大きい海外市場を主戦場として事業を展開してきました。

1.グローバル市場を中心とした事業展開

1970年代の創業当初から海外展開を進めてきた結果、現在では売上高の90%以上を海外市場が占めています。主要地域に販売子会社を配置し、グローバルに事業を展開しています。
 

2.電子楽器を中心とした事業展開

ローランドは、電子楽器を事業の中心としながら、複数の製品カテゴリーにわたる事業を展開しています。

電子楽器分野は、楽器市場全体の中で相対的に高い成長率で推移している分野です。

こうした成長が見られる背景には、アコースティック楽器と比べた以下の特性があります。

 

  •    生活環境による制約が小さい
       サイズや重量、音量の面で設置や演奏の自由度が高く、住環境に左右されにくい

  •    テクノロジーを取り込みやすい
       デジタル技術やソフトウェアの進化により、機能や表現の幅を拡張できる

  •    販売チャネルとの親和性が高い
       個体差がなく、EC(電子商取引)を含む多様な販売手法に適している


 

                                                                        
拡大